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更新記録

【新記事UP】
2014.01.17 恐竜レポート「大恐竜展in丸の内2013」 UP
2013.03.23 恐竜イベント 「WALKING WITH DINOSAURUS」UP
2012.10.11 恐竜展情報 「恐竜展~2012秋・冬~」 UP
2012.05.09 恐竜レポート「トリケラトプスの成長過程」 UP


【追記】
2012.07.13 恐竜展情報 「恐竜展~2012春・夏~ 2012.01.30 記」記事内+コメント欄
2012.05.11 恐竜レポート「トリケラトプスの成長過程 2012.05.09 記」コメント欄
2012.02.11 恐竜展情報 「恐竜展~2012春・夏~ 2012.01.30 記」記事内
2012.01.30 恐竜展情報 「辰年にちなんだ(恐)竜展 2011.12.25 記」コメント欄
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大恐竜展in丸の内2013 [恐竜レポート]

013会場.JPG

恐竜好きの同志諸君、ご無沙汰致しております。
まともなブログは約1年ぶり…ですかな(^^;
2013年は多忙すぎて、見送った恐竜展も数多くありました…(涙)
今年こそは、また全国の恐竜たちに会いに行きたいと思っております!

さて今回の恐竜展レポートは、昨年夏に東京・丸の内で開催された
『大恐竜展in丸の内2013』をお届けする。
何故「大」の文字を付けた!?と問い詰めたいくらい小規模展示なんだが、
昨年は恒例の福井詣で(←恐竜博物館)に行けなかった私には、
ちょっとありがたい展示でした^^

展示会場は『草食恐竜』と『肉食恐竜』に分かれて違うビルにあり、
展示化石は、福井恐竜博物館から出張して来ているものだった。
まず、草食恐竜ゾーンから。


002チンタオサウルス.JPG

『チンタオサウルス・スピノリヌス』

中国・山東省で発見された、ハドロサウルス科に属する白亜紀後期の恐竜。
見ての通り、頭に長い突起があるのが特徴的。
この突起は鼻骨が伸びたもので、パラサウロロフスのように鼻腔につながってはいないため
用途は分かっていない。


008プロバクトロサウルス.JPG

『プロバクトロサウルス・ゴビエンシス』

中国・内モンゴル自治区で発見されたイグアノドン類。
白亜紀後期の草食恐竜で、化石の特徴からイグアノドンより進化型だとされている。
ハドロサウルス科の祖先に近い系統。


012ピナコサウルス.JPG

『ピナコサウルス・グランゲリ』(産状)

中国やモンゴルで発見されている、白亜紀後期のアンキロサウルス科の草食恐竜。
背中から尾までが骨板で覆われ、棍棒状になった尾の先端を武器にして、
肉食恐竜から身を守っていたと考えられている。
幼体の骨格が同場所で多く発見されていて、集団行動をしていた可能性がある。


続いて、肉食恐竜ゾーン(別ビル)へ移動しよう。

017バリオニクス.JPG

『バリオニクス・ワルケリ』

スピノサウルス科に属する、全長10mの白亜紀前期の肉食恐竜。
同族だけあって、スピノサウルスと頭骨の形状が似通っている。
主食が魚(…まぁ草食恐竜も食べたらしいが、主食は魚)なのも同じだ。
(スピノサウルスの特徴は、過去ブログを参照下さい)


018ゴルゴサウルス.JPG

『ゴルゴサウルス・リブラトゥス』

白亜紀後期の、ティラノサウルス科アルバートサウルス亜科の肉食恐竜。
ティラノサウルス科には、ティラノサウルス亜科とアルバートサウルス亜科の2グループあり、
ティラノサウルス亜科に属するティラノサウルスやダスプレトサウルスに比べれば、
この恐竜は、ややスマートな体型をしている。
ハドロサウルス類の草食恐竜を食べていたと考えられている。


027ディロング.JPG

『ディロング・パラドクサス』

私のブログではお馴染みの、ティラノサウルスの直系でない遠い祖先。
白亜紀前期の、ティラノサウルス上科に属する羽毛恐竜。
尻尾の化石から羽毛の跡が見つかっている。
ティラノサウルスの仲間の特徴を持ちながら、前脚の長い3本指など原始的な特徴を持つ。


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『タルボサウルス・バタール』(頭骨)

白亜紀後期のアジア最大級の肉食恐竜。
ティラノサウルス上科に属し、ティラノサウルスとよく似た特徴を持つ。
頭骨の幅はティラノサウルスの方が幅広く、左右の下顎の結合がしっかりしている。
近年では、ティラノサウルスとは別に進化・大型化したと考えられている。


023ラプトレックス.JPG

『ラプトレックス・クリグスティニイ』

中国で発見された、白亜紀前期のティラノサウルス科の肉食恐竜。
大きな頭骨・短い2本指の前脚は、ティラノサウルスと同じ特徴で、
この時代のティラノサウルス科が、既にこの特徴を備えていたことを示している。
(化石の発見場所がはっきりしないため、タルボサウルスの子供の化石との説もある)


038映像体験コーナー.JPG

『映像体験コーナー』

フクイラプトルが歩き回る様子を3Dで見れる、という企画。
機械を装着して見ると、リアル会場とフクイラプトルが重なって見える。
等身大のフクイラプトルが会場を闊歩していて、なかなか楽しい体験でした^^


039恐竜博士.JPG

『恐竜博士』

おまけ^^
福井恐竜博物館の「恐竜博士」も、会場に出張して来てました!



会場が丸の内だったせいか、お子様よりもサラリーマンやOLの姿が目立ち、
いつもの恐竜展とはちょっと違った雰囲気だった。
仕事帰りにちょっと寄れるこういう展示は、大人が子供のころの情熱を思い出すのに
役立ってくれるかもしれない…そんな期待をこめて。
またぜひ、開催して欲しいですね^^

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